2012年4月17日火曜日

蒼井そらのテレビ出演禁止か:蒼井そらは世界のモノ!

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● google画像から
明らかに和顔の風貌、中国人好みなのかな、明らかに韓国風カワイコチャンではない。



官房特務機関より密命を受け、そのミッションインポッシブルに挑んでいるのが
スーパー九ノ一忍者蒼井そら
中国における国家の言論統制に風穴を開け、国民の欲望を駆り立て、現存文化の作り変えを行うこと、である。
これまでを振り返るに彼女は十ニ分にその任務を果たした、と言ってよい。
実に素晴らしい業績を残している。


レコードチャイナ 配信日時:2012年4月16日 21時8分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=60484&type=0

中国当局が蒼井そらのテレビ出演禁止か―香港メディア



2012年4月16日、香港メディアによると、中国進出によって大成功を収めている日本のセクシータレント・蒼井そらが、テレビ番組の低俗化防止などの理由で中国当局から中国本土でのテレビ出演を禁じられることになるという。
中国中央電視台サイトが伝えた。

蒼井そらは中国で絶大な人気を誇っている。
イベント1回の出演料は100万元(約1300万円)とも言われ、中国での初主演ショートフィルム「第二夢」も先ごろ撮影を終え、先月には発表会も開催した。

また、このほど蒼井そらが中国の高級茶「龍井茶」のイメージキャラクターに採用されるとの噂が広まり、メディアも大きく報道。
ネット上で行われたアンケートでは大部分が蒼井そらの採用に疑問符をつけるなど、大きな反響を呼んだ。
これについては、彼女自身が中国の公式マイクロブログで噂を否定してようやく騒ぎが収まるなど、まさに時の人となっている。

一方、中国国家ラジオ・映画・テレビ総局の責任者はこのほど、テレビ番組の過度の娯楽化や低俗化を防止するため、ネット上などで低俗なイメージで話題の人物やスキャンダル絡みの芸能人などについては中国本土でのテレビ出演を認めないと発言。
メディア関係者は
「蒼井そらもこの中に含まれ、中国本土でのテレビ出演が禁止されるだろう」
と話している。


中国じゅうを嵐に巻き込んでいる。
中国文化を改変しようとしている。
さすがにスーパー九ノ一忍者。
これまでのミッションは大成功だった。
でもそろそろ撤退かな。
指令は出ているだろうか。



レコードチャイナ 配信日時:2012年4月13日 23時26分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=60407&type=0

応募資格は蒼井そら通!前代未聞のAV座談会



2012年4月12日、台湾婦女団体は公式サイトで、現在計画しているAV(アダルトビデオ)座談会の募集要項を掲載した。 
中国日報ネットが伝えた。

募集要項によると、応募資格は18歳以上で、AV鑑賞歴は5年以上、日本のセクシータレントである蒼井そらのことをよく知っている人。
また、AV鑑賞を娯楽の1つにしており、なおかつ婦女団体が嫌いな人が望ましいという。
座談会の定員は20人で4月24日と26日に行われる。

座談会では撮影や録画・録音は禁止で、記者も入れないという。
当選者は規則を厳守し、迷惑行為や卑わいな行動も禁止している。
迷惑行為を行った者は即刻退場となる。
ボランディアは軽食を取りながらAVを鑑賞できるだけでなく、時間に応じて景品も用意しているという。

同団体は今回の催しを通してAV鑑賞者の心の声を聴きたいと話している。
募集要項に同団体を嫌う者が望ましいと記載があるように、先入観をなくして公平な座談会にしたいという。

同団体によると、座談会のほかに、AV鑑賞に関するアンケート調査をネットで行い、座談会終了後にまとめて公表する。
さらに、5月中旬には台湾・成功大学や、北京・清華大学、上海・東華大学、台湾・警察大学を回り、大学生とAVが日常生活に与える影響を討論するとのこと。




レコードチャイナ 配信日時:2012年4月10日 13時27分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=60299&type=0

蒼井そらが高級ブランド茶葉のイメージキャラクターに?9割以上が「反感」



2012年4月9日、中国での芸能活動が順調な日本出身のタレント・蒼井そらが、中国名産の高級茶葉の宣伝要員として抜擢されたとの報道に対し、一般からの不満が噴出している。
環球時報の報道。

日本出身のタレントとして、中国でも未曾有の人気を獲得している蒼井そら。
AV女優として活動していた経歴についてはこれまであまり大きく取りざたされることもなく、“ゼロからの”タレント活動を展開しているように見えた。
しかしこのほど、インターネット上で
「蒼井そらが龍井茶のイメージキャラクターになるらしい」
との情報が流布すると、メディアでも一気に議論が広がった。

龍井茶は、お茶の国・中国が産する茶葉の中でも知名度・品質ともに高級クラスに属する“ブランド茶”である。
国家の文化や歴史を代表する特産品だけに、国民もさすがにかぶりを振った。
環球時報がインターネット上で行った関連のアンケートでは、9日午後までに1万9427人の回答が寄せられ、うち95%が「メーカーが彼女を利用して話題づくりをすることに非常に反感を持つ」としたのである。

「龍井茶にふさわしい人物は、この広い中国国内にはいないのか?」
「彼女には責任はないと思うが、かといって、公に彼女を憧れの対象のように掲げるのはいかがなものか。
この件について、誰も正常な判断能力を持っていなかったのか」
「蒼井そらは中国の芸能界でイメージ刷新したいのだろうが、名声も富も、というのはどうか。
これは中国の社会的・文化的観念から見たら悲哀だ」
「名声であろうと悪名であろうと、名前が売れればどっちでもいいのか」
「利益追求に目を奪われた企業にはモラルの限度というものはないのか」
アンケートでは、以上のような声が飛んだ。

人気の女性タレントをイメージキャラクターに起用し、宣伝材料とする手法は、中国の各メーカーが近年好んで採用しているもの。 
しかし、消費者の注意を引くことや利益ばかりに執心し、モラルを軽視したその姿勢に、胸の内では疑問を感じていた人が多いということだろう。




サーチナニュース 2012/03/30(金) 09:35
http://kininaru2012-2.blogspot.com.au/2012/04/blog-post_8299.html

蒼井そら:短編映画に主演、北京で「“夢”の筆さばき」



女優の蒼井そらさんが28日夜、北京市内でショート・ムービー「第二夢」の発表会に姿を見せた。
ステージ上では毛筆で、ムービーのタイトル「第二夢」を書いて見せた。

ステージに登場した蒼井さんの服装は「古き上海の名媛」をイメージしたものだが、胸を存分に強調。国営・中国新聞社は「爆乳」の文字で形容した。

蒼井さんは、「第二夢」の映画でヒロイン役を演じ、中国語での歌唱も披露するという。

蒼井さんは、小学校時代から書道に親しんでいる。
中国人によると、
「毛筆を操れることも、『中国文化を理解している』ということで、人気を高める一因になっている」
という。



オオーット、夕方にこの記事が載っている。
さすがだが、蒼井そらの誘導作戦か。
一度書き込んで、そして意識的に消す。
 ちょっと煽ってみる。
 九ノ一忍法かな。


レコードチャイナ 配信日時:2012年4月17日 11時54分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=60512&type=0

蒼井そらが中国のテレビから締め出し?本人のツイート、投稿2時間後に削除

2012年4月16日、香港メディアの報道によると、中国で芸能活動を行って人気を得ている日本のセクシータレント・蒼井そらが、中国本土でのテレビ出演を禁じられることになる可能性が浮上した。
中国のメディア全体を統括する中国国家ラジオ・映画・テレビ総局(広電総局)の責任者はこのほど、
「テレビ番組の過度の娯楽化や低俗化を防止するため、低俗なイメージの人物やスキャンダル絡みの芸能人などについては、中国本土でのテレビ出演を認めない」
と発言。
蒼井もその中に含まれているのではないかと見られている。

そこへ蒼井自身の動きが見られた。
彼女は“中国版ツイッター”と呼ばれる簡易投稿サイト・新浪微博に自身のアカウントを開設し、これまでに1000万人以上のフォロワーを集めているが、16日夜、ここに新たな投稿を行った。
内容は、
私は私のファンがいる限りファンの為に頑張る。
 日本でも中国でもバッシングばっかりだけど、応援してくれるファンも沢山いると信じてる。
 でも今ちょっとツライ

というもの。
報道の真偽はまだ定かではないが、彼女が精神的に打撃を受けたのは間違いないようだ。
この投稿に対しては、すぐに2万件のコメントが寄せられ、その大部分が彼女を応援する内容だった。

しかし、2時間後。
 この投稿は本人によって削除されている。
 中国のインターネットユーザーが有志で行ったアンケート調査によると、今回の件について
「彼女を応援する」と回答した人は65%、
「応援しない」と回答した人は24%、
「どちらでもない」と答えたのは11%
だった。

彼女を支持する人の声は、
「彼女の正直さや善良さ、穏やかさ、そして誇り高いところが好きだ」
「あなたのファンも同じつらさを感じている。
前へ進めるという信念さえあれば、あきらめてはいけない。
時には少し立ち止まっても構わない。
道は必ず開ける。
困難があってこそ、良い思い出ができるのではないか!
みんなも見ているよ!」
といったものが代表的なもの。

一方、彼女のテレビ出演禁止を支持する人の声は
「彼女がこうした措置を受けることは当然のこと。
こうした人種が大衆のアイドルになって頻繁にメディアにさらされて、若者の価値観にはどういう影響を与えるのか。
当局はついに正しいことをした!」
「中国は彼女には合わないよ。
演技とか歌とか…本業には向いてないのでは。
中国の若者を毒さないでほしい」
などと、厳しい意見が飛んだ。


うまいな、蒼井そらは。
いいようにマスメデイアを操っている。
こういうカワイコチャンの涙にはかなわない。


「オイオイ ウッツヒャー!?」てなニュースが出てきた。
「尖閣諸島は我々のモノ! 蒼井そらはみんなのモノ!」
「尖閣諸島は我々のモノ! 蒼井そらは世界のモノ!」


ロケットニュース24 2012年4月19日
http://rocketnews24.com/2012/04/19/204877/



日中サッカーの試合で中国人が主張
 「尖閣諸島は我々のモノ、蒼井そらは世界のモノ!!」

日本、中国、台湾それぞれが領有権を主張する尖閣諸島。
先日、東京都の石原都知事が尖閣諸島を東京都が購入するとした発言が話題になっているが、スポーツの世界にまで飛び火したようだ。

中国で行われたサッカー・アジアチャンピオンズリーグの試合で中国側のサポーターが
「尖閣諸島は我々のモノ」
という横断幕を掲げたのである。
しかし、なぜか同時にセクシータレントの名前を掲げ
「蒼井そらは世界のモノ!!」
とも主張していたのである。

謎の横断幕が掲げられたのは、4月17日に行われたサッカー・アジアナンバー1のクラブチームを決める「アジアチャンピオンズリーグ」の広州恒大vs柏レイソルの試合だ。
広州恒大サポーターの横断幕にはこう書いてある。

「尖閣諸島は我々のモノ! 蒼井そらはみんなのモノ!」
「尖閣諸島は我々のモノ! 蒼井そらは世界のモノ!」


蒼井そらさんは元AV女優でセクシータレントだ。
現在、日本を中心にアジア各国で活躍中。
特に中国での人気は目をみはるものがあり、中国版Twitterでのフォロワー数も日本人の中ではダントツだ。
ある意味中国で最も注目されている日本人とも言える。

彼らが蒼井さんのことが大好きなのはよくわかった。
蒼井さんの魅力を独占するでなく世界中で共有したいというのもよくわかった。
むしろ蒼井さんの話題においては分かり合えそうな雰囲気さえかもし出している。

なんだか政治的な主張というより、先の石原都知事の発言を受け話題に乗ってみただけという気もするが……。 
チャイナジョークなのか政治的な主張なのか。

実際に聞いてみないとわからないが、スポーツは純粋に応援をしたいものだ。
ちなみにこの試合は3-1で柏レイソルが広州恒大に敗れている。

参照元:tt.mop(中国語)





 チャイナ・ジョークっていうのはすごな!!!
 


レコードチャイナ 配信日時:2012年5月1日 13時37分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=60932&type=0



蒼井そら初主演映画がネットで大好評!
第2弾の純愛作も撮影スタート


 2012年4月30日、人気セクシータレントの蒼井そらが主演のショートフィルム「第二夢」が、中国で好評を集めている。
 新華網が伝えた。

 中国で大人気の蒼井そらによる初主演映画は、インターネット上で公開中のショートフィルム「第二夢」。
 東京と上海を舞台に、現代と1920年代の時空を越えた世界を行き来するファンタジー系ラブストーリーで、映画「靖国 YASUKUNI(07年)」で知られる李纓(リー・イン)監督がメガホンを執っている。

 先月配信スタートした「第二夢」だが、初日から100万件を超えるアクセスが殺到。
 視聴者からの反応は好調で、蒼井や韓国のアイドルユニット・Prince Lemonの趙元欽の演技を称賛する声も多い。
 同作をきっかけに、“恋空(リエンコン)”と呼ばれる蒼井のファンも趙元欽に注目。
 彼のミニブログにはフォロワーが一気に増えている。

 「また2人が主演する作品が見たい」という声に応えるためか、第2弾「如果…if」の撮影が、北京と韓国に分かれてスタートしている。
 詳細は明らかではないが、泣かせる純愛映画になるという。





レコードチャイナ 配信日時:2012年5月10日 11時13分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=61130&type=0

蒼井そら主演映画の第2弾が来月公開!7月にCDリリースも―中国

 2012年5月8日、人気セクシータレントの蒼井そらが中国で主演するショートフィルムの第2弾が、来月ネット上で公開される。新華網が伝えた。

 中国で大人気の蒼井そらは先月、初主演映画となるショートフィルム「第二夢」をネット上で配信。
 初日から100万件を超えるアクセスが殺到し、ネット限定公開作としては異例のヒットを叩き出した。

 中国での蒼井のマネジメントを手がける竹書文化伝播公司によると、韓国・ソウルで撮影が行われていた最新作がこのほどクランクアップ。
 「第二夢」に続く「尋夢」シリーズの第2弾として、来月にもネット上にお目見えする。

 今回、蒼井が演じるのは、華やかな成功を夢見てトレーニングに励むダンサー役。
 100人近いプロダンサーと一緒に踊る、本格的なシーンも盛り込まれている。

 昨年はネット配信のシングル曲「毛衣(マオイー)」(=セーター)で、歌手デビューも果たした。
 竹書文化伝播公司によると、初のCDリリースも予定しており、今年7月中旬に発売予定をしている。




ロケットニュース24 
http://rocketnews24.com/2012/05/31/217159/

セクシーアイドル蒼井そらさんに群がる中国の蒼井そらファンがヤバイ

 日本はもちろん、中国でも圧倒的な人気をほこるセクシーアイドルの蒼井そらさん。
 中国一有名な日本人とも言われており、中国版Twitterことweiboでのフォロワー数は現在11866277人
 ……つまりフォロワー1180万人オーバーである! 
 とんでもない数である!

 そんな、その気になれば革命さえ起こせそうなほどのパワーを持った蒼井そらさんが中国福建省の省都・福州市に登場。電光石火で蒼井そらファンに取り囲まれ、とんでもない状況になったもようである。

 混沌とした状況が確認できる写真は、中国の有名掲示板tt.mopに掲載されている。
 ハンパない数の蒼井そらファンたちが、デジカメやスマホを頭上高くあげ、性の師匠こと蒼井空老師(蒼井そら先生)を激写しようとしているのだ。
 もちろんファンたちの性別は、ほとんど全員、男である。

そんな状況に対し、中国掲示板のユーザーたちの反応は……
 
「女神だ」
「そら先生は神からの贈り物だ!」
「蒼井そらが中国を征服したぞ~ッ」
 
といった好意的な意見がある一方で、
 
「ワイセツ」
「日本のAV女優に熱狂するなんて情けない」
「服着てたらわからんかったわ」
「蒼井そらは締め出されたんじゃなかったのか?」
 
などの否定派意見も数多い。
 しかしながら、最もコメントされていたのが、福州市で行われたイベントの主催者であるらしきオジサンについてである。
 
「主催者の目線(笑)」
「幹部もそら先生のビデオ見てるのか」 
「オッサン本性出したな」
「オッサンがキモイ」
「目線がいやらしい」
 
と、挨拶時における主催者の視線に注目。
 胸元に挨拶をしているようにも見え、傍から見ていても恥ずかしくなるほどの熱視線である。
 いずれにしても、中国における蒼井そらさんの注目度は高い。
 フォロワー2000万人を超える日も、そう遠くはないだろう。

参照元:tt.mop.com(中国語)



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