_
● 橋下にとってすべてクズ
橋下が賞味期限切れの石原老人など相手にするわけがない。
すりよってくるから、相手をしているだけのこと。
組む相手ではなく利用する相手。
橋下は橋下独自のポリシーでやっていける。
あとはすべてクズだと思っている。
強いて言えば「客寄せパンダ」
『
2012年4月5日09時12分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120405-OYT1T00144.htm
石原・橋下会談、「新党」までの二人の距離
新党結成に意欲を示す石原慎太郎東京都知事と大阪維新の会を率いる橋下徹大阪市長の4日の会談は、次期衆院選での「第3極」形成をにらんだ「探り合い」の意味合いがある。
石原氏側には橋下氏の人気を生かしたい思いがあるが、「反既成政党」を掲げる橋下氏側は世論の動向などを見極めている状況で、連携が具体化するかどうかはまだ見通せない。
石原、橋下両氏は大阪市内のホテルで会談した。
両氏は内容を明らかにしていないが、国の統治機構改革や教育改革などで協力方針を確認したとみられる。
石原氏は国民新党の亀井代表、たちあがれ日本の平沼代表が主導する新党結成に協力する考えを表明している。
この時期に橋下氏と接触したのは、東京都議会が3月末に閉会して「身軽」になったのを機に、橋下氏の戦略を早期に探りたいという思いからとみられる。
亀井、平沼両氏にも、橋下氏との連携の可能性を把握したうえで、月内に新党構想を具体化し、旗揚げの準備を進めたいという考えがあるようだ。
平沼氏は4日の記者会見で、石原、橋下両氏の会談について「全体でいい流れが出てくればいい」と期待感を示した。
亀井氏も「大阪、東京が力を合わせていこうといううねりの中で、永田町も参加する形になっていく」と述べた。
一方の橋下氏の側にも、
「衆院選に向けて選択肢を広げるため、石原氏と会談すること自体は悪くない」
という声があったようだ。
ただ、今回の会談が直接、「石原新党」構想の進展につながるかどうかは不透明だ。
橋下氏側はまだ、「石原新党」との距離を測っている状態で、個別の政策課題などを話し合える状況になっていないからだ。
たちあがれ日本幹部も「石原氏と橋下氏が会談を重ね、大きな方向性を詰めてもらえればいい」としている。
』
● 「時代のアカ、あるいはカス」といった連中が右往左往している。
そのうち綺麗に洗い流される。
_