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● これは下の5月24日のサーチナニュースの記事に添付されていたものです
『
※週刊ポスト2012年4月27日号 2012.04.20 16:00
http://www.news-postseven.com/archives/20120420_102890.html
韓国人男性器の長さ 長さ報告サイトで9.66cmで世界最下位
つい気になってしまうのが他人のイチモツ。
先ごろ株式会社TENGAは、日本人男性のペニスの平均サイズが「長さ13.56センチ」、「亀頭の直径3.53センチ」「竿部分の直径3.19センチ」という衝撃の数値を発表した。
日本男子のサイズが、世界的に見てどの水準にあるのかも気になるところだ。
スペインのアンドロメディカル社が各国の性機能学会などに問い合わせて集計し発表したデータによると、日本人の勃起時の全長は13センチ。
TENGAデータより若干短いものの、納得の数字ではある。
同社はペニス増大器具「アンドロペニス」をはじめ、勃起不全治療用のポンプや勃起の強さを測ることのできるヘルスメーターなどを販売する欧州最大級の医療機メーカーだ。
広報部スタッフはいう。
「日本人のランクは世界10位。
1位はフランスの16センチ
以下、オーストラリア、イタリア
と続きます。
意外なところではアメリカが12.9センチと11位でした」
なお、上側からメジャーを用いるのが国際的なペニス計測法とのこと。
「アジアでナンバー1は9位のタイで13.5センチ、
韓国は9.6センチで統計のある17か国中最下位でした」
つまり、TENGA最新データと比較すれば、日韓の差は約4センチ。
だが、同社のデータにはアフリカや南米などの国々が欠落している。
あくなき探究心を誇る記者が、あれこれ探してみると――
「ザ・ペニス・サイズ・ワールドワイド」
なるサイトを発見した。
そこにはコンゴ17.93センチを筆頭に、エクアドル17.77センチ、コロンビア、ベネズエラが17.03センチ……アフリカ、中南米の男子、恐るべし。
わが日本は、なぜか10.92センチとかなり低めの数値が記録されている。
国際的地位向上のためにも、早急にこのサイトへ連絡をとり、TENGAの情報を知らせるべきではないか。
お節介とは知りつつ、同サイトでの韓国の数字を調べたら――9.66センチ。
ここでも世界最下位だった。
』
これ、サイトで盛り上がるだろう。
なんでも世界一になりたがる韓国人にとっては、致命的な報告。
これからの動きがみものである。
「10.92-9.66=1.26cm」
此の差は大きいかかも。
世界一にはちょっと及ばないようだ。
韓国の新聞はよく
「韓国人と比べて背の小さい日本人」
という表現を使うが。
こういう形で言い表すと、どうなるのだろう。
話があまりに低俗なので、話題にはなりにくいと思っていたが、まあニュースとして取り上げたのだが。
それに対する、はじめて見つけた反応がこれ。
『
サーチナニュース 2012/05/24(木) 03:21
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0524&f=national_0524_007.shtml
韓流大好きコラムニストが 「韓国9センチ」 に反論! ところが・・・
韓国人のアレは世界一小さい?
EXILEをわざわざ引き合いに出し、
「東方神起には美とエロスしか感じない。
日本の女は韓流から後戻りはできない」
と評するなど、韓流にどっぷりとはまっているコラムニストの北原みのり氏。
そんな彼女が、ネットに流れる「韓国9センチ」説に反論した。
北原氏は『週刊朝日』の連載“ニッポンスッポンポン”で、韓流を褒めた際には必ず
「韓国人のペニスは世界一小さいの知ってる?
韓国人は9センチ台」
と言ってくる人がいると主張。
韓流批判が、ペニスの大小にまで及んできていることに
「男たちはどこに行こうとしているのか」
と警鐘を鳴らした。
■By MD’s Sandwiches&Cafe反論したつもりが墓穴
ネットで定説となっている「韓国9センチ」は、スペインの治療機器メーカーがまとめたデータなどが元となっており、それによると日本人は約13センチ。
韓国人が日本人より
「短い」ことに納得がいかない様子の北原氏は、「(コンドームメーカーの調査では)日韓で測り方が違っている。
日本は自己申告」
と述べた上で、
「韓国では、軟らかい状態で研究者が被験者のペニスの皮を伸ばして測っている」
と強調した。
しかし、北原氏のこの発言を受け、ネットユーザーからは
「研究者が測ったんなら9センチ確定じゃないか。
韓国にトドメ刺して何がしたいんだ」
「擁護したつもりが、擁護になっていない」
「皮を伸ばしてようやく9センチだったのか」
といった声があがっている。
本人としては反論したつもりが、結果的に墓穴を掘った格好になってしまったようだ。
(情報提供:婚活ニュース)
』
一般的に考えてこのデータはあまりにも格差がありすぎ、ほとんど信用できない。
だが、こういうものが一度でも国際ニュースとして流れると、それが自然とひとり歩きしてしまう。
韓国人にとっては、苦く悔しい思いをしていることだろう。
当分、韓国人はこのウワサで悩まされることになる。
ただ言えることは、決して決して人体の問題を話題にしてはいけないということだ。
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