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サーチナニュース 2012/04/19(木) 14:03
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0419&f=national_0419_081.shtml
韓国人の5割「アジアでもっとも働きたい国は日本」=韓国
韓国の就職ポータルサイトが運営する留学専門サイト「留学モン」は19日、会社員と求職者688人を対象に実施した「海外就職」に対する調査結果を発表した。
「アジアでもっとも働きたい国」については、半数を占める52%が「日本」と答えた。
複数の韓国メディアが報じた。
発表によると、海外で就きたい分野については27.5%が「IT」と回答。
2位は一般事務(21.8%)で、貿易業(18.3%)、ホテルサービス業(17%)、福祉分野(11.2%)、その他(4.2%)が続いた。
「海外就職を考えたことがあるか」との質問には、機会があったら希望する(58.1%)、条件が合うなら希望する(23.4%)、現在海外就職の準備中(9.7%)、国内での就職を希望する(8.7%)となり海外就職を希望する人が多かった。
海外就職を希望する理由については、
海外生活を経験したい(36.9%)、
福祉サービスが良い(34.4%)、
韓国で就職する時に有利(22.5%)、
先進技術を習いたい(6.2%)
の順となった。
海外就職をした場合の勤務期間は、「1―3年経歴を積んで韓国に帰国」と答えた人が48.1%を占めた。
「アジア国家のうちもっとも就職した国」については、52%が「日本」を選んだ。
2位は中国(15.0%)で、フィリピン(10.9%)、マレーシア(8.9%)、インド(7.1%)、その他(6.1%)が続いた。
「海外で就職する際にもっとも考慮する点」では、給与条件(37.8%)、福祉条件(30.1%)、国家イメージ(22.7%)、治安(8.6%)、その他(0.9%)の順となった。
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韓国も大変である。
一番嫌いな国でありながら、働きたい国ナンバーワンが日本とは。
頭で考えていることと、感情が一致せずギクシャクしている。
それが癇癪持ちという結果になってしまうのかもしれない。
「どうにも回避できない矛盾の間で心理分裂を起こしてしまう」
何かちょっと、哀れ的である
がどうにもできない。
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ロケットニュース24 2012年4月20日1
http://rocketnews24.com/2012/04/20/204859/
韓国人がアジアで就職したい国ナンバー1に日本が選ばれる
ネットの声「やめてくれ」
学生ならきっと一度はあこがれたことがある『海外での就職』。
日本では国内の大企業に勤めたいという人も多いので、海外就職希望者は他の国と比べてあまり多くないかもしれないが、お隣の国「韓国」では国内での就職率の低さや不況などの理由で、海外にで働きたいという人が増えているようだ。
では、いったい韓国の人たちはどの国に就職したいのだろうか?
ニュースサイト「中央日報」の報道によると、なんとダントツでわが国「日本」への就職希望者が多いという結果が明らかになったのである。
調査内容を見てみると、アジアで最も就職したい国として「日本」が52.0%。
以下、
「中国」が15.0%、
「フィリピン」が10.9%、
「マレーシア」が8.9%、
「インド」が7.1%、
「その他」が6.1%
という結果に。(中央日報より引用)
韓国ではたびたび反日デモが起きており、日本への感情はあまりよくないように思えるのだが…
この結果を見た日本のインターネットユーザーたちは、以下のような反応を示していた。
「自分の国で頑張れよ」
「来ないでくれ 頼むよ」
「給料考えたら日本一択」
「韓流の日本で働きたいと思うのは自然だね。
日本も優秀な韓国人が来ることによって景気が良くなるよ。」
「そりゃ一流大学出てTOEIC800点900点なんて連中ですらコネが無けりゃ時給300円のフリーターだからなw」
「若い世代は日本嫌ってないことの証明じゃん いまだに『韓国人は日本嫌ってる』とか言ってる人はなんなの」
「リアルに一部の大企業(サムスン、LG、ヒュンダイ等々)の正社員以外はろくな仕事が無いんだよw」
「残念だけど、おまえら(日本人)より能力あると思うよ。」
「企業としても日本人より韓国人の方が使いやすいだろうな 優秀だし」
「日本を嫌ってるなんてのは向こうの団塊以上と在日だけだろ」
「ただ日本に生まれただけで、それがステイタスと思ってる日本人より、スキルある韓国人が使われるのは当たり前だよな。
日本人として頑張らないと、どんどんポジション奪われそう…」
(掲示板より引用)
インターネット掲示板の意見では
「日本が嫌いなら日本に来るな」
という意見と
「優秀な外国人がどんどん日本に入ってくるので日本人はもっと頑張らないといけない」
という意見が多く見受けられた。
また、その他には日本を嫌っているのは一定の年齢以上の韓国人ばかりで、テレビや新聞などで報道される反日デモについても
「自国での自分たちの生活水準の低さを他国のせいにしてウサ晴らしをしているだけ」
という意見もあった。
さまざまな意見があるが、とにかく日本での就職について近隣の国から熱い視線を向けられていることは事実だ。
日本人として他国の人間に負けない人材になるよう、気を引き締めてこれからよりいっそうの努力が必要となってくるのかもしれない。
参照元:中央日報
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レコードチャイナ 配信日時:2012年4月22日 5時29分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=60671&type=0
日本の外国人留学生、3割が永住希望―華字紙
2012年4月20日、日本の華字紙・中文導報によると、昨年の東日本大震災で多くの留学生が避難のため帰国したが、現在は大部分の留学生が日本に戻り留学を続けている。
多くの留学生は日本で就職するという初志を地震で変えることはなかった。
調査によると、日本で就職を希望している外国人留学生は6割を超え、3割以上が日本での永住を希望しているという。
パソナグループが今年1月14日と21日に外国人留学生のための合同企業説明会を開催した際に、留学生に対し就職意向調査を行った。
有効回答中、
中国人留学生の割合は74.6%、
韓国人留学生は6.6%、
台湾人留学生は5.8%、
ベトナム人留学生は1.8%
だった。
「日本で何年間働きたいか」という設問に対し、
「日本に永住したい」という人が32.8%で首位を占め、
次いで「4~6年」が22.8%、
「10年以上」が18.4%と続き、
「帰国して就職したい」と答えた人はわずか0.9%
だった。
日本で就職したい理由については、1番多かった回答が
「自分の母語や日本語などの言語能力を活かしたいから」が62.0%と最も多く、
次いで「海外に進出する日本企業が増えているから」が37.8%だった。
自由回答欄には「地震後に日本企業が留学生を雇用してくれるのだろうか」という心配や、「仕事を通じて日本の復興に貢献したい」という記入もみられた。
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