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強國病人從手術台上彈起發惡追打醫生
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ロケットニュース24 2012年5月10日
http://rocketnews24.com/2012/05/10/210547/
手術中に突然患者がブチギレ 「なんか文句あるんかコラァ!?」医師「え?」
→患者が医師をフルボッコに
5月5日未明、中国の病院に刃物で切られたような傷を負った男性が搬送されたそうだ。
もちろん病院側はすぐに手術の手配をした。
だが、手術室で本人確認を行おうとしたところ、男は突然逆ギレ。
起き上がり医師に殴る蹴るの暴行を加え、挙句、病院の設備を破壊しまくったというのである。
事件が起きたのは湖南省にある病院だ。
手術室で医師が男性の氏名と負傷した部位を尋ねた。
患者の取り違えがないよう本人確認をするのは珍しいことではない。
だが男は医師をにらみつけたかと思うと
「文句あるんかコラァ!?」
とキレだしたのだ。
文句も何も今から手術をするところだ。
医師がその旨を伝えたところ、手術室にあるものを手当たり次第投げつけ、パイプ椅子のようなもので医師を殴り始めた。
驚いた医師は手術室から飛び出したが、だがドアを閉める前に男性が追いつき暴行を加えたという。
さらに院内の窓ガラスなどを破壊。その一部始終は監視カメラにより記録されている。
映像を見た中国のネットユーザーは
「え、なんで?」
「これはヒドイ」
「お医者さんも危険な職業なんだな。誰が来るかわからない」
「これだけ暴れられたら十分元気だよね」
などとコメント。
また、同じく中華圏の台湾のネットユーザーは
「さすが中国」
「中国大陸は何が起こるかわからない」
と驚いているようだ。
20分後、医師の説得により男は手術を受けることに同意。
なお手術室には男の母親と弟が付き添ったそうだ。
暴行を受けた医師には傷跡がクッキリ。
また、男が暴れまわったおかげで15ある手術室はすべて使用不可になってしまったそうだ。
命の尊さはどんな人も同じではあるが、病院にとっては大変な迷惑な話には違いない。
参照元:Youtube yy02002
注).ニュースビデオは時間が経つと消去されるのが通例です。
あるいは当局からの圧力でもたやすく消去されてしまいます。
でもそれではあまりにももったいない。
もし消去されたらこちらをどうぞ。
なかなかおめにかかれない動画です。
』
元気のいい中国人、経済成長期の人民には覇気がある。
「ひとの迷惑かえりみず、軽挙妄動に走る中国人」
「人心未開の不思議大国中国」
ってところかな。
これからもまだまだいろいろありそうで楽しみです。
閉塞感に陥っている現代人には、
理のない粗暴行為がちょっとした息抜き
になるかも。
『
レコードチャイナ 配信日時:2012年5月10日 14時53分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=61163&type=0
「いますぐ離陸しろ!」
モンスター乗客が航空機を「占拠」―湖北省武漢市
2012年5月7日、湖北省・武漢空港で、フライトが延期されたことに怒った乗客47人が航空機を「占拠」する事件が起きた。
9日付で武漢晩報が伝えた。
7日、温州発・武漢経由・ウルムチ市行きの海南航空HU7760機は豪雨と雷のため、予定にない長沙空港に一時着陸。
武漢空港に到着したのは約4時間遅れの午後9時半だった。
大雨が続いていること、ウルムチ空港が午前1時から5時の着陸が禁止されていることから、HU7760機はその日の出発をあきらめ、翌日の出発に変更された。
これに納得いかなかったのが一部の乗客たち。
雨は降っていても雷は収まったとして出発するよう要求、航空機から降りようとしなかった。
海南航空側はホテル代、食事を無料で提供すると申し出たが、
「ただちに離陸し、かつ現金の補償金を支払うこと」
を求めてきた。
最終的に空港に駐在している特別警察が介入することとなった。
完全武装で機内に入り、「占拠」をやめなければ法に基づいて対応すると発言した。
これには「占拠」していた47人もしぶしぶ飛行機を降りることとなった。
皮肉なのは長時間にわたり「占拠」が続いたため整備が遅れ、翌朝8時に予定されていたフライトが11時に延びたこと。
「占拠」に参加しなかった乗客は
「8時に離陸できたはずだったのに、あんたたちのせいで」
と不満をあらわにしていた。
』
この国には「倫理」とか「道徳」とか「良心」といった、精神的に己を規制する感覚が希薄なようである。
この民族の精神的秩序は、
①.拝金主義
②.権力主義
③.暴力主義
④.声高主義
の4つのようである。
つまり、ゼニをもっているやつ、政治権力を握っているやつ、粗暴な力の強いやつ、やたらと声が大きいやつ、が
集団の秩序をきめるリーダーであり、規範
だと言うことのようである。
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